以前のblogでトイレ内の飾りとして鳥の木彫とバラの造花を置いていることを書きました。造花の置台として、私は煙草を吸わず、来訪者にも喫煙家はいませんでしたが、「もしも」で用意の灰皿を使いました(写真上)。
 ふと「トイレの造花の置台を変えたら・・」と思いつき、昨年7月のblogで書いたEKOLN 歯ブラシホルダー(IKEA)を組み合わせてみました。これにより造花と容器とのバランスは若干、改善されたように思えましたが、「もっと背の高い一輪挿しの方が・・」になりました。そこで引き出しに仕舞っていたガラスの一輪挿しに入れてみました。
 「容器が透明で、一見、造花が宙に浮いているようでこれがいいかな」になりました。