先のblogのようにFUJIFILM XQ2を修理に出しました。バックアップ機の FUJIFILM XQ1を使い始めましたが、撮影時にモニターで見る絵に対して、再生した絵が暗く表示されることに気付きました(撮影した画像をPCで見ると適正露出で撮影されているようです。[追記] XQ2と同様に[表示設定]の[撮影画像表示]の[画像拡大チェック]をONとしたら暗さが気にならなくなりました。単に新しいカメラを入手する理由探し? (^_^; )。FUJIFILM XQ1も調整に」で「次の常時携行のメモカメラは・・」となりました。
 保有カメラ台数からFUJIFILM党に近いこともあり、『月刊天文ガイド』(2013年2月号)でDMC-LX7が「現在もっとも天体が写る最強のコンパクトデジカメ」として紹介された時は気になりましたが、Panasonicのデジタルカメラへの関心は高いとは言えませんでした。それが7月のblogのように標準ズームレンズキットDMC-GX7MK2Kを入手して変わりました。そして下記のように出先でLUMIX DMC-TX1を見たことをきっかけに「次のメモカメラはこれか・・」となりました。