吉田カバンPORTERブランドのショルダーバッグ(写真上)を使っていましたが、側面に穴が開きました。このバッグは神保町の靖国通りに面したレオ マカラズヤで購入しましたが、いつだったかは思い出せない位、以前のことになってしまいました。選んだ理由はルイヴィトン モノグラム・キャンバスが流行っている中、そのモノグラムを省いたような濃茶の素材を利用したデザインが気になり、価格も手頃だったからでした (^_^;
 内側の布地は擦り切れた部分が目につくようになり、皮やショルダーベルトの布の部分も使用劣化が目立つことから、「今までありがとう」と伝えてこのバッグとお別れしました。