7月28日13:30から日本学術会議講堂で公開シンポジウム「若手アカデミーが考えるシチズンサイエンスに基づいた学術横断的社会連携」が開催で、先のblogのように高木仁三郎(著)「市民科学者として生きる」(1999年、岩波新書)を読んでいた関係から「どのような内容のシンポジウムだろうか?」と気になり、台風12号が近づいていましたが、参加しました(参加者は台風の影響で30名ほどだったと思います)。