2018年03月11日 - 3. 記事 2011年3月のblogで以前、原子炉解体プロジェクトに携わっていたことを書きました。その当時、堀江邦夫(著)「原発ジプシー」(1984年、講談社文庫)も読みました。そして原発関連のことはどうしても気になってしまいます。 立命館大学生存学研究所のWebサイトに原子力発電/原子力発電所の関連書籍が紹介されているのを見つけました。 福島ロボットテストフィールドは私が参加している研究会でその進捗状況を教えていただいている施設です。 ----------福島第一発電所の今後について:ロボット人間の散歩道:SSブログhttps://robotic-person.blog.ss-blog.jp/2011-03-21-1立命館大学生存学研究所 – 生きて存るを学ぶhttps://www.ritsumei-arsvi.org/原子力発電/原子力発電所:関連書籍http://www.arsvi.com/d/npp-b.htm堀江 邦夫『原発ジプシー』http://www.arsvi.com/b1900/7910hk.htm福島ロボットテストフィールドの新しいパンフレットが完成しました - 福島県ホームページhttps://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/32021f/test-field.html原発ジプシー 増補改訂版 ―被曝下請け労働者の記録作者: 堀江 邦夫出版社/メーカー: 現代書館発売日: 2011/05/25メディア: 単行本