昨年のblogで盆踊りの太鼓の先生役を務めていることを書きました。今年の「第34回南流山連合納涼祭」(8月11, 12日)でも太鼓の先生役をしています。昨年は1~6年生の70名以上の小学生が応募してくれましたが、流石に低学年だと難しい面もあり、人数が多かったことから充分な練習ができませんでした。そこで今年は4年生以上の40名として募集したところ、初日で50名を超える小学生が応募となり、初日に募集を打ち切りました(盆踊り当日、昨年、来てくれた小学生から「応募が間に合わなかった」と残念そうな顔で伝えられ、「申し訳ない」という気持ちになりました)。そして4日間の練習をしました。
 11日の午前の早い時間は雨が降っていて「開催できるかな・・」と心配したのですが、テントなどの機材を運搬する時間には雨は止み、無事に盆踊りが開催され、練習に参加してくれた小学生が練習の成果を見せてくれました。12日も午前の早い時間、雨が降っていて心配だったのですが、天候が回復し、小学生が無事に太鼓の腕前を披露してくれました。