目白駅の近くに切手の博物館があり、学習院大学と同様、「短時間・・」と立ち寄りました (^_^;
 以前のblogでスコットランドのThe Forth Bridgeを見に行ったことを書いたように橋も好きです。切手の博物館では企画展示「骨・骨・骨」が開催中で鉄骨造の橋の切手も展示されていて楽しめました。そして佐藤健著「切手に見る世界の橋」(理工図書、1989年)という本も出版されていることを知りました(展示室は撮影禁止のため写真はありません)。
 切手収集を趣味としている人にとって魅力的な博物館のように思われました。なお、切手そのものを見るのは、「日本最大となる約33万種の切手展示」とする郵政博物館(東京スカイツリータウン・ソラマチ 9階)がお薦めです。