先のblogの世田谷文学館に続いてボランティア活動の下調べに、「武蔵野を愛した文豪の住まいと庭園」というキャッチフレーズの東京都立蘆花恒春園へ行きました。蘆花記念館は日本の文学に関心のある方にはとても楽しめると思います。京王線「芦花公園駅」または「八幡山」より約1kmの距離に茅葺の住宅があることに驚かされるとともに何かほっとさせられました。