住処のメインのテレビ、1990年代は東芝の25型のBazookaの名前を冠した25BS90(型番は曖昧な記憶からですが・・)、一時、28型のSONYのハイビジョンテレビに浮気した後、このテレビの故障で、再び、東芝のブラウン管式のハイビジョンテレビ36D3000、そして現在のREGZA 32ZP2(上のテレビ)に変遷してきました。これより「テレビについては東芝党かな・・」です。
 CEATEC JAPAN 2013が10月1日~5日、幕張メッセで開催される前日となる本日、ニュースで東芝のテレビ事業が縮小へ向かうことが報じられました。このため、若干、寂しい気分・・。
 日経トレンディネット、日経BPネットなど、消費を煽ることを目的として情報発信しているWebサイトでは4Kテレビについて騒いでいますが、何か、お祭り騒ぎのように思えてしまいます。技術的には素晴らしいと思うのですが、「住処に設置したいですか?」と聞かれたら「高いし、場所をとるから・・。また、現在のフルハイビジョン画質の32型で充分だから・・」で「いいえ」の答えとなります。単に大型テレビを設置できない○○○の△△△かもしれませんが・・ (^_^;
 東芝のニュース、「こんな私の感覚と何か、関係があるのかなあ・・」です。