2013年01月26日 - 2. 道具(その他) IKEAの2台のシェルフユニットEXPEDITにレコードを収納(右側)・ 以前は2台のEXPEDITの中間地点に幅90cm、奥行45cm、高さ180cmのワイヤーシェルフが2台、立っていました。 実に久し振りに作業部屋の模様変えをしています。大地震で180cm高のワイヤーシェルフが倒れて身動きがとれなくなるリスクの低減を図ろうというもので、高さの低い棚に更新です。 使ったのが、IKEAのシェルフユニットEXPEDIT(外形79×79×39cm、ブラックブラウン、3,990円)を2台。棚の部分の高さと横幅はともに33.5cmでレコードがちょうど納まる寸法で、これまで使用のCDレシーバーKenwood R-K711もうまく納まりました。EXPEDITを壁面から5cmほど離すことで、その上にA3対応の複合機EPSON PX-1700Fとレコードプレーヤーも置けました。そしてCDの収納のためにインサート引出2段(3,000円)も入手しました。1段の引出の内側は幅27.5cm、奥行30.5cm、有効高さは13cmで、12.5×14.3×1.1cmのCDケースであれば1段に50枚、2段で100枚収納できます。 エッジ交換修理で復活のJBL 4408Aを、それまで使用のSC-7.5 (DENON)に変えて作業机上に置くことにしましたが、その下にはIKEAのコルク製の鍋敷きHEATをインシュレータ代わりに入れています。(机の上に直置きより、音の切れがよくなります。) 低い棚となって収納量が減ったことから、「収納できずに溢れ出したものをどうするか」という課題に直面です。そして作業部屋の椅子はIKEAの回転チェアJOAKIMで、何か、IKEAのショールーム化している感も・・ (^_^; IKEA EXPEDITにインサート引出2段を組み込んでCD収納に対応EXPEDIT-エクスペディート シリーズ - IKEAhttp://www.ikea.com/jp/ja/catalog/categories/series/09064/更新したモニターディスプレイ MultiSync PA-241W (NEC) とエッジの修理で復活したJBL 4408Aが並んだ作業机JBL 4408Aの下に置いたIKEAのコルク製の鍋敷きHEATボランティア作業で封筒印刷中の以前の作業机の状況----------鍋敷きをスピーカのインシュレーターに:ロボット人間の散歩道:So-netブログhttp://robotic-person.blog.so-net.ne.jp/2009-12-02-1JBL 4408A、復活!!:ロボット人間の散歩道:So-netブログhttp://robotic-person.blog.so-net.ne.jp/2012-10-22作業机の椅子選び、そしてJOAKIM(IKEA)のリペア:ロボット人間の散歩道:So-netブログhttp://robotic-person.blog.so-net.ne.jp/2012-07-04-1R-K711到着:ロボット人間の散歩道:So-netブログhttp://robotic-person.blog.so-net.ne.jp/2009-10-24