RD-VH7PC のハンダ補修前 (いもハンダには驚かされました)

 住処で最も通電時間の長いCDレシーバー RD-VH7PC の右チャネルの音が出ないトラブルに見舞われたことを先のblogで書きました。MacFeeling blog (下記)で写真入りの詳しいRD-VH7PC の分解手順とハンダ付けの位置の解説があるのを見つけ、根っからの分解好き、そして多少、ハンダゴテを握った経験がありますので、「まずは修理を試み、それでだめならば新しいレシーバーを・・」となりました。
 Webサイトの写真を見ながら約2時間かけて慎重に分解、ハンダ付け、組立てを完了しました。MacFeeling blog を運営される方の詳しい解説の公開に感謝いたします。