2010年6月発表、8月27日発売のAndroid™2.1機のdynabook AZ、870gの重さと約7時間のバッテリー駆動時間、記憶装置として16GBのSSD使用で、出先でのブラウジングやテキスト入力など限定した用途として気になる存在です。発売当時4万円台だったようですが、Android™2.2へのソフトウェアアップデートが公開され、現在、最安値21,800円で販売されています。
 この価格、以前だったら「試してみようかな・・」と必要もないのに入手してしばらく触って箱入りという状態になっていたところですが、最近はやっと大人になったのか(単に置き場所に困るからか)、冷静に行動できるようになりました。(やはり、Windowsマシンの方が何かと便利で、HP Mini210が機能的には・・、と思うのですが、外装が女性向きで・・)

★ 23時32分、また、少し大きめの地震がありました。まだ、大きな余震が続く期間であることを思い出されました。

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東芝:ニュースリリース (2010-06-21):世界初の2画面タッチパネルWindows®ミニノートPC 「libretto W100」などの発売について
http://www.toshiba.co.jp/about/press/2010_06/pr_j2101.htm
クラウドブック dynabook AZ トップページ
http://dynabook.com/pc/catalog/cloud/100621az/index_j.htm
Android搭載の東芝「dynabook AZ」はモバイルノート代わりに使えるか? - デジタル - 日経トレンディネット
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20100819/1032679/


TOSHIBA dynabook AZ クラウドブック Android2.1搭載 10.1型ワイド PNAZ05MNA

  • 出版社/メーカー: 東芝
  • メディア: Personal Computers