2009年03月20日 - 1. 取材・情報源 警察の敷居は高く、近くで仕事をしていたのですが一度もこの博物館に入ったことはありませんでした。2階の殉職者の遺影を見ていて目じりが潤んできてしまいました。警棒などの実際に警察官が持っている道具や鑑識の道具を見ることは勉強になりました。(DSCF3061)