「IT出版社が3.11から、社会・メディアを問う! ITに関わる出版社として、震災と核被害について特別編集版を企画しました。グーグル、ヤフー、SPEEDI、スパコン「京」などの取材レポートとともに、社会の中のITおよびメディアの存在を考察すべく、当社としては異例の著者陣でお送りします。経産省総合資源エネルギー調査会 基本問題委員会に参画する飯田哲也氏や、ツイッターのフォロワー18万人を誇るジャーナリストの津田大介氏など、注目の論者ばかりです。IT化がすすんだ社会で起きた複合震災について記録し考えることが、新しい社会へ脱皮するための里程標になることを願っています。」と内容紹介される コンピューターテクノロジー編集部 (編) 「IT時代の震災と核被害」(2011年、インプレス)をBOOKOFF 16号野田店で入手しました。
(税込370円→税込220円)