田中修 (著)「植物はすごい - 生き残りをかけたしくみと工夫」(2012年、中央公論新社)とStefano Mancuso (著), 久保耕司(訳)「植物は〈未来〉を知っている―9つの能力から芽生えるテクノロジー革命」(原題:"PLANT REVOLUTION")(2018年、NHK出版)を入手したことを先のblogで書きました。
 森昭彦 (著)「身近な雑草のふしぎ - 野原の薬草・毒草から道草まで、魅力あふれる不思議な世界にようこそ」(2009年、SBクリエイティブ)もBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で入手しました。本書の「おすすめのポイント」で「(略)本書を読み終えたら、デジカメを片手に、雑草を見つけに行きたくなるはず。(略)」と書かれていますが、確かにそのような気分になります (^_^;
(税込570円→税込110円)