横浜赤レンガ倉庫前の新港中央広場、2009年の「開国博Y150」の「はじまりの森」 の展示会場として使用後、整備されたものです。2017年3月に卒業しましたが、VT250 SPADAでツーリング気分で横浜赤レンガ倉庫の駐輪場にいき、そこからパシフィコ横浜の展示会へ向かったのも楽しい思い出です。その頃の現在の新港中央広場の周辺に関する記憶は「空地が広がっている」というもので、「開国博Y150」はテレビのニュースで見ただけで会場へは行きませんでした。
 先のblogのように「画像センシング展2021」(6月9~11日、パシフィコ横浜)の展示を見た後、「久し振りに」で横浜赤レンガ倉庫に向かい、その前に広がる新港中央広場内の花々を楽しむことができました。そして「ガーデンネックレス横浜2021」の6月13日までの開催を知り、2018年のblogのように「ガーデンネックレス横浜2018」を楽しんだことを思いだしました。