遠藤三郎(編)「独・仏・伊・英による音楽用語辞典 [改訂版]」(1991年、シンコーミュージック)を入手したことを2020年6月のblogで書きましたが、また、音楽関係の事典を入手しました (^_^;
 それは「最新音楽用語事典」(1998年、リットーミュージック;写真上)、BOOKOFFの「本が全品20% オフ!」とするウルトラセール(1/1~1/4)からBOOKOFF 埼玉三郷店で税込700円を税込560円で入手しました。リットーミュージックの本書の内容紹介を以下に転記させていただきましたが、バンドで活動していた時、リットーミュージックのキーボード・マガジンギター・マガジンサウンド&レコーディング・マガジンなどを入手して読んでいて、バンドが休眠後、入手しなくなりましたが、それらから得た様々な知識も書かれていて、ページをめくりながら当時が懐かしく思いだされました (^_^)

【本書の内容(リットーミュージックより転記)】
 音楽用語事典のスタンダード。他の追随を許さず!楽典用語からMIDI/コンピューターまで、音楽に関連する用語を約3,500語収録し、しかも手軽な音楽専門辞書として、スタンダードな存在となっている『最新音楽用語事典』の最新版。1998年の改訂によって、近年特に進歩の著しいDJ/コンピューター/通信系用語の充実を図り、既存の分野も用語の取捨選択を全面的に見直し、最新の音楽シーンに対応できるよう構成し直しました。また、必要な関係項目を手早く検索できるように参照関係を整理し、資料関係の充実も図っています。クラシック/ポピュラーはもちろん、ロック/クラブ・ミュージックまで、すべてのミュージシャン /音楽関係者必携の一冊です。