昨年のblogイオンフードスタイル新松戸店内の未来屋書店で古書を入手したことを書きました。それ以来、新松戸へいく度に未来屋書店に立ち寄り、「何か、ないかな?」とチェックしています。そして先日、同店に行ったところ、濱瀬 元彦 (著)『チャーリー・パーカーの技法 ― インプロヴィゼーションの構造分析 ー』(2013年、岩波書店)が目に入りました。
 もう四半世紀以上前となりますが、サクソフォーンを練習していたことがありました(思うような音が出ず、挫折しましたが・・)。住処にはその時、使用していたアルトサクソフォーンYAS-61(YAMAHA)があります。
 新品であれば本体5,500円+税の同書、税込2,500円だったため、もうバンド活動はしていないのですが購入してしまいました (^_^;
 それにしても岩波書店が音符の並んだ本を出版していたとは・・