バッグは先のblogのように2年ごとにブリーフケースのハンドルを書類などの重さで壊していた人間です。このため、「消耗品にお金をかけるより・・」で実用本位でバッグを選んできました(高価なLouis Vuittonのようなブランド物は対象外)。それでも一仕事終えた時等のご褒美に銀座タニザワでバッグを購入しました。


■ 黒のショルダーバッグ
 1990年代、重いブリーフケースを持たないでよい時にシステム手帳と本、A4判のレポート用紙を運ぶのに使っていた銀座タニザワのショルダーバッグです。A4判に対応することを前提に選びましたが、他のバッグに比較してこぶりなことが気に入りました。そして裏面のポケットは新聞を入れるのに重宝していました。