最初のタブレットとしてVivoTab Note 8(ASUS;ディスプレイ:8型(1,280×800ドット)、サイズ:220.9 ×133.8 ×10.95 mm、質量:380 g、スタイラスペン付)を入手したことを書いたのは2014年10月のblogでした。このWindows 8 Tabletを選んだのはMicrosoft Office Home and Business 2013搭載で、8,000台限定のバンドルキャンペーンでフルセグ対応テレビチューナーPIX-DT300(ピクセラ)が付属、Web特価 38,664円 (税込)に釣られたことによりました (^_^; そしてASUS VivoTab Note 8 notesという電子本まで書いてしまいました。
 VivoTab Note 8は現在も食卓やソファの上などの使用に重宝していますが、VivoTab Note 8の入手から約1年後、スマホをZenFone 2 Laser(ASUS;サイズ:143.7 ×71.5 ×3.5 mm ~ 10.5 mm、質量:145 g)に更新してから、電車内の電子書籍やKindle 本の読書はこのスマホの役割となり、住処から持ち出すことはなくなりました。
 先のblogで「データ通信用SIMならSIM対応のタブレットを・・」と物欲が生じたことを書き、8型のVivoTab Note 8と現在使用の5.5"のスマホのZenfone 3 Max (ZC553KL;ASUS;サイズ:151.4 ×76.2 ×8.3 mm、質量:175 g)の間をとって7"のサイズのSIMフリーに対応するタブレットをWeb検索し、MediaPad T2 7.0 Pro (Huawei;CPU:MSM8939 Octa-core 64-bit、OS:Android 5.1、ディスプレイ:1920 x 1200ドット、サイズ:187.4 × 105.8 × 8.2 mm、質量:約250 g、発売時期:2016年7月)がヨドバシ.comで16,560 円(税込)*で特価販売されているのを確認し、高解像度のディスプレイと「VivoTab Note 8より130g軽い!」で気になっていました。
 そして4月22日、2つ総会を何とか乗り越えた開放感から「ご褒美に、ポチッ」をしてしまいました (^_^;

*:発売当時の価格(税抜)はASCII.jpのファーウェイ通信によれば2万4980円