現在、携行している内蔵ディスプレイ10.1型のネットブック LaVie Light BL350/CW6(2010年9月発売)を購入したのは、以前のblogのように2011年4月のことでした。HDDで使用していた時は視聴に問題のなかったUSB2.0用地デジチューナーDT-F110-U2との組合せが、SSD化によって画面表示のスムーズさがなくなり、「HDDに戻そうかな」と考えていたところで、知人から「新しいノートPCの購入を考えている」との話を聞きました。そこで「どんなPCか、現物があれば」で近くのヤマダ電機に行き、「そのものずばり」ではありませんでしたが、兄弟機があり、「これか」と理解しました。そしてノートPC売り場を見ていて、Office Home & Business Premium プラス Office 365 サービスを搭載のideapad 110S(lenovo;量販店モデル)が59,800円(税別)のところ、期間限定で49,800円で売られているのが目に入り、「LaVie Light BL350/CW6はもう6年も使っているなあ・・」と衝動買いのムシがムラムラときました (^_^;
 「いかん、いかん」と住処に戻りましたが、気になってideapad 110SについてWeb検索している始末・・。そしてほぼ、同じ寸法でCPUがideapad 110SのCeleron#59190; プロセッサー N3060に対して若干、高性能のCeleron#59190; プロセッサー N3350を搭載のideapad 310SがやはりOffice Home & Business Premium プラスOffice 365サービス搭載で「6月8日までの四半期決算セール」によって¥78,300のところ eクーポン適用で¥49,329(税込・送料無料)で売られているのが目に入ってしまいました。「ディスプレイが11.6型と少し大きくなって見やすくなるかな」「CPUもAtom プロセッサー N475より性能向上が・・」「LaVie Light BL350/CW6の「Microsoft Office Personal 2010」でできなかったPowerPointの編集が可能になるし・・」「約 1.3kgの質量でこの価格なら」で注文してしまいました(高価なPCとは無縁な私・・ (^_^; )。