先のblogスティック型PC 「m-Stickシリーズ MS-NH1」(mouse computer)のセットアップを終えたことを書きましたが、その環境整備に秋葉原のパソコンハウス東映で32GBのmicro SDメモリーカード、30cmのHDMI 延長ケーブルSHDMIE-03M、ドスパラ秋葉原本店Bluetooth#59190;3.0対応 コンパクトキーボードBSKBB22(BUFFALO)、そしてソフマップでBSKBB22と同じBUFFALOのBluetooth#59190;3.0対応 BlueLEDマウスBSMBB10Nを購入してきました(キーボードはTK-FBP052(ELECOM)が、まず候補となりましたが、BSKBB22のキーピッチ19mmから選びました)。
 住処に帰って早速、液晶テレビREGZA 32ZP2とMS-NH1を接続する10cmのHDMI 延長ケーブルを購入た30cmのケーブルに交換することで、電源スイッチが押しやすくなりました。ただ、「ケーブルが湾曲している分、ちょっと短いかな。やはり50cmのものを調達しよう」です*。その後、USBキーボードとマウスを接続した状態でMS-NH1のWindows 8.1を起動し、「PCとデバイス」のBluetoothで乾電池を入れてONにしたBSMBB10Nとペアリング、同BSKBB22とペアリングをした後、一旦、シャットダウンし、それまで使用のUSBキーボード、マウスを外し、再びMS-NH1を起動し、Bluetoothキーボード、マウスで操作できることを確認しました。