ゴールデンウィークの衝動買いの懺悔をもう1つ・・ (^_^;
 液晶テレビ32ZP2 (TOSHIBA) に外付けHDDをつけてタイムシフト視聴に対応させたことをblogで書いたのは2012年11月、そしてREGZA 専用と思えるブルーレイディスクプレーヤーライター DBR-1についてblogで書いたのが2012年12月。HDDの録画時間はBSデジタルHDレート(最大24Mbps)で約88時間とされ、タイムシフト視聴が中心で録画可能な時間はまだ充分、余裕があるのですが、スピーカーSC-A7L2 (DENON) と同様、ゴールデンウィークで気が緩んだためか、DBR-1の後継機のDBP-R500を「ポチッ」としてしまいました。そして32ZP2の脚部の隣にきれいに納まりました(先のblogでホームシアターシステムDHT-S313に冷静でいられた理由のひとつとしてDBP-R500の設置場所のこともありました)。REGZA製品として32ZP2側からHDMI接続したDBP-R500 を自動的に認識し、DBP-R500の時間設定とソフトウェアバージョンアップを簡単に行なうことができました。
 「1年半、買うのを我慢できた」と考えれば、褒めてもよいかもしれません・・ (^_^;