GIOS PURE

 最近はBA-100の試走が多かったため、久し振りのGIOS PUREによる江戸川自転車道の走行となりました。走りやすさ、ブレーキの効き味など、やはり、BA-100とは一線を画すものであることを確認できました。
 さて、小径自転車でもスポーツ車的に乗る場合は、700Cなどのタイヤを履いた自転車と同様の乗車姿勢がよいものです。そこで整理のため、身長に対して適切な自転車のシートチューブ長、トップチューブ長の求め方を整理してみました。