「オフスタイル 脂肪分70%オフ」(meiji) [3. 記事]
焼き芋の甘さ [3. 記事]
近くの食料品店の入り口から入ったすぐ右側に焼き芋2本の入った袋が売られていました。ホッカホカの暖かさに、つい、「お買い上げ」をしてしまいました。
久し振りの焼き芋に「こんなに甘かったんだ (^_^) 」と驚かされました。そしてWeb検索して「「焼き芋」の甘さの秘密」(「化学と教育」(67巻7号、2019年);リンク先はpdfファイル)を見つけました。疑問に思ったことをすぐ調べられる環境になるとは四半世紀前には・・
明治用水頭首工の2024年2月2日の状況 [3. 記事]
矢作川の明治用水頭首工の大規模漏水が2022年5月17日に報じられ、その後、近くにいった際に工事状況の取材のつもりで現場へいっています。
2月2日も現地へいき、水源橋の橋桁が外されている姿を目にすることになりました。それで2024年1月9日に現場へいった際、う回路となる仮設の歩道ができていた理由がわかりました。
公園のトイレ [3. 記事]
法政大学・外濠校舎近くの「都市景観賞」を受賞したトイレ(blog)
2023年6月16日、NHKの「首都圏情報 ネタドリ!」で「揺れる“公衆トイレ” 〜多様性社会の行く先は〜」が放送されました(見逃し配信される期間にblogでアップできていたらよかったのですが、6月17日に書きかけたまま、大幅に遅れてしまいました)。
番組は「誰もが使える「公衆トイレ」を巡って議論が起こっている。都内では「女性専用トイレ」が設置されないケースが相次ぎ、防犯や衛生面を懸念する声があがっているのだ。今回、番組が独自に調べたところ、都内23区にある約4000か所の屋外公衆トイレのうち、約6割で「女性専用」がないことが明らかになった。いったいなぜなのか。「社会を映す鏡」とも言われるトイレから、私たちの社会のこれからを考える。」と概要紹介されるものでした。原因として公園法から「トイレの面積が公園面積の2%に制限される」ためにトイレに必要な建築面積が得られないことが理由として示されていました。
2001年1月15日にWikipediaが公開されたことから1月15日は「ウィキペディアの日」とのことです。使い始めた当時はこんなに頻繁に使うようになるとは思いもしませんでした。
1874(明治7)年1月15日、東京警視庁(現在の警視庁)が創設されたことから1月15日は「警視庁創設記念日」(リンク先は警視庁創立150年記念サイト)でもあるとのことです。トイレの盗撮が事件となります。警視庁の統計に「盗撮件数」があることを知りました。
明治用水頭首工の2024年1月9日の状況 [3. 記事]
矢作川の明治用水頭首工の大規模漏水が昨年5月17日に報じられました。そして末尾のblogのように復旧工事の現場へ近くへ来た都度、行っていました。そして8月10日に行った際に「工事は一段落したのかな」と思ったのが、12月7日に現地へ行き、「明治用水頭首工復旧その2工事」(2025年6月30日までの工期)として工事が行われているのを目にし、「最初の工事は何だったんだろう」となりました(blog)。
所用で近くへいった1月9日、再び、その工事現場へ行きました。そして仮設の歩道からも工事現場を見ました。
浦安の液状化 [3. 記事]
東日本大震災の発災後、私の知人のご協力もいただき、浦安の被災状況を見るために現地へ行き、末尾のようなblogを書き、「東日本大震災: 浦安の被災状況の報告」とするWebサイトを制作しました。上の「1964年 新潟地震の事例(液状化被害の事例)」(国土交通省;リンク先はpdfファイル)で記されるように「新潟地震を契機として液状化現象の研究が本格的に開始されるようになった」とのことで、それによって製作された液状化現象を伝える展示物を見ていながら、「これが液状化現象か・・」と現地でその被害の大きさに愕然としました。
浦安の被災地へ行き、昔、埋め立てされた地域、ディズニーランドでは液状化による被害が見られなかったのに、新しく埋め立てられた地域の住宅地の道路や敷地が大きく被害を受けているのを目にしました。知己のあったディズニーランドの地盤改良を行われた専門家の方から以前、「ディズニーランドの建設地はしっかり地盤改良しているけれど周辺の地域は・・」と聞いたことがあり、「瑕疵担保責任を問われる10年間に地震が起きなければ」で手抜き工事されたことによる被害に憤りを覚えました。
浦安の問題を解説する「同じ地域なのに液状化に差」を2019年3月31日に見つけ、blogを書き始めたのですが、そのままになっていました(ひどい工事をした連中、その敷地を販売した連中の罪が問われなかったことに気持ちを挫かれたためかもしれません。瑕疵担保責任はその対象物によって期間を大きく変えるべきでは・・。また、司法に属する人々が工学に関する基礎知識を持ち合わせていないことで他の事件でも「本質的な誤りを犯している」としか思えない事があります)。
1月1日の「令和6年能登半島地震」の被害状況を伝える映像の中で液状化現象もあり、2019年3月31日に書きかけてそのままにしてしまったblogに加筆してアップしました。
「歓迎2024年謹賀新年」(流山市 赤城神社) [3. 記事]
南海地震津波(1946年12月21日) [3. 記事]
2022年のblogで山下文男 (著)「津波てんでんこ ― 近代日本の津波史」(2008年、新日本出版社)を紹介する中で1946年12月21日に南海地震津波が発生したことについて触れました。津波の原因がわからない中で発生する津波、地球レベルの遠方の地域による津波の発生など、津波の予測の難しさを感じています。
越谷レイクタウン献血ルームへ [3. 記事]
年末の献血に関する案内を見て、越谷レイクタウン献血ルームで400mLの献血をしてきました。昨年のbogでヘモグロビン濃度が低く、献血できなかったことを書きましたが、また、同じことが起き、いつもいく内科医に相談してフェルムカプセルを処方いただき、夕食後に飲むことで改善され、無事に献血できました。
明治用水頭首工の2023年12月7日の状況 [3. 記事]
矢作川の明治用水頭首工の大規模漏水が昨年5月17日に報じられました。そして末尾のblogのように復旧工事の現場へ近くへ来た都度、行っていました。8月10日に行った際はblogで掲載の写真のように工事用の機材もなかったことから「一段落したのかな」と思いました。しかし、12月7日、現地へ行ったところ、再び、大規模な工事が行われているのを目にすることになりました。
「明治用水頭首工復旧その2工事」とのことでP1堰柱や基礎コンクリート等の撤去・復旧といった内容が含まれる大掛かりな工事で2025年6月30日までの工期が示されていました。