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スマホのコイルストラップを「コイルストラップ伸びるくん YNB-202」に更新 [2. 道具(通信機器)]

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 ZenFone 3 Max (ZC553KL)(ASUS)に手帳型ケースを取り付け、そのケースにラスタバナナ ばねクリップ 太型ロング ブラック RBVCBK1を取り付け、クリップ部を胸ポケットに留め、落下防止対策していることを2018年のblogで書きました。手帳型ケースはblogのように2019年に更新しましたが、コイルストラップは流用していました。
 暑くなって薄手の生地のワイシャツを着たところ、クリップ部が閉じた状態のまま、胸ポケットの生地から外れてしまいました。「留め方が悪かったのかな?」と確認しながら再度、留めましたが、軽く引っ張るだけで外れました。「経年劣化・・。スマホを落下させる危険がある!!」でヨドバシAkibaへ行った際に1階のストラップコーナーを物色し、コイルストラップ伸びるくん YNB-202を見つけ、「これまでのコイル径より圧倒的に細いから目立たない」で入手しました(税込591円)

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IIJのプラン変更でデータ専用のnanoSIMを返却 [2. 道具(通信機器)]

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ZenFone Max Plus (M1) (ZB570TL)とIIJのnanoSIM

 先のblog「IIJmioミニマムスタートプラン」から「IIJmioモバイルサービス ギガプラン」に更新し、ZenFone Max Plus (M1) (ZB570TL)(blog)と組み合わせていたデータ専用SIMの使用は止めたことを書きました。
 そしてこのデータ専用のnanoSIMをIIJに返却しました。

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「IIJmioミニマムスタートプラン」から「IIJmioモバイルサービス ギガプラン」へ [2. 道具(通信機器)]

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 Windows MobileのスマートフォンHYBRID W-ZERO3(Willcom)を卒業してAndroidスマートフォンZenFone 2 Laser (ZE500KL;ASUS)と「IIJmio 音声通話パック for BIC SIM」(3Gのミニマムスタートプラン)の組合せに移行したのは2015年11月からでした(blog)。そして勉強の意味もあって電子本のZenFone 2 Laser Maniacをまとめてしまいました。ZenFone 2 Laser ZenFone 3 Max (ZC553KL) に2018年2月に更新し(入手はその3ヶ月前)、現在も使用しています(blog)。
 運転中にながら聞きしていたFM放送の放送大学のラジオ講義が2018年9月末で終了で「radiko.jpを車内で聴取ができるように」でデータ通信用SIMの入手を思いつきました。そしてフリーSIM対応のAndroidタブレットのMediaPad T2 7.0 Pro(Huawei)とIIJmio 音声通話パック for BIC SIMに400円/月を追加して利用可能なデータ専用SIMを使い始めました(blog)。なお、データ専用SIMとの組合せ先は2019年2月に衝動買いしたZenFone Max Plus (M1) (ZB570TL)に変わりました(blog)。
 「ZenFone 3 Maxのバッテリが寿命となったら・・」で後継となるスマホを探しにヨドバシAkibaへ行ったところ、スマートフォン売り場で「IIJmioの音声通話機能付きSIMとZenFone Max (M2) (ZB633KL)のセットがキャンペーンで2,980円、初期費用を含めても合計6,000円で購入できますよ。また、通話定額10分セットを半年間、月額900円で利用できますよ。」と勧められ、入手しました(2020年10月のblog)。

■ IIJmioモバイルサービス ギガプランへ移行
 IIJから「個人向けモバイルサービスにおいて、シンプルで自由度の高い新プラン「IIJmioモバイルサービス ギガプラン」を提供開始」が2月24日に発表されました。
 「ギガプランへ移行を」は決めていましたが、「3枚のSIMの変更内容は・・」で腹が決まらず、「各月の最終日は手続きができない日」というのを確認していなかった等もあり、実際の移行手続きをしたのは5月30日となってしまいました。そしてZenFone 3 Max (ZC553KL) とZenfone Max M2 (ZB633KL)を夫々、4ギガプランに変更し、データ専用SIMは別個の扱いとなって2ギガプランで680円、4ギガプランで880円、・・で「私の現在の用法からデータ専用SIMを使わないでいいかな」で継続は止め、IIJにSIMを返却することにしました。
 「4ギガのデータ容量のスマホを2台で約2,000円(通話料を除く)で運用できるとは・・」と通信費用の低減効果に驚かされます (^_^)

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車載用充電器microUSBコネクタ MB-117 (Willcom)を入手 [2. 道具(通信機器)]

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 久し振りにイエローハット流山店に立ち寄り、「何か出物はないかな?」と店内を見てまわりました。そして「高出力2.4Aタイプなのでタブレット等に快適充電! スマートフォン(1A~)にも充電可能」とする車載用充電器microUSBコネクタ MB-117 (Willcom)が税込767円のところ、「表示価格から半額」として売られているのが目に入りました。先日、スマホのバッテリ残量が少なくなった時、携行していたUSB-microUSBケーブルを車のUSB端子に接続したところ、チャージ表示がつかず、「オーディオ専用?」となったことを思いだし、MB-117を手にレジへ向かいました。
 使用方法は車のエンジンをかけてアイドリング状態にした後、本アダプターをシガーライターソケットに接続し、LEDランプの点灯を確認の上、スマホやタブレットのmicroUSB端子へ接続して充電となります。充電を完了したらmicroUSB端子に接続した機器を外し、シガーライターソケットから本アダプターを外すという手順となります。

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VE-SV06DL(Panasonic)の電池パック交換 [2. 道具(通信機器)]

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VE-SV06DL(Panasonic)

 2007年4月、コジマ柏店(当時の店名)でVE-SV06DL(Panasonic;写真上)が期間限定特価8,000円で売られているのを見て「作業部屋のデジタル複合機PIXUS MP790(Canon)の外付電話機として使用のDCP-550LM(NTT;リンク先は取扱説明書のpdfファイル、石丸電気で入手)をVE-SV06DLに更新すれば机の上が広く使える」で入手しました。先般、この電話機で5分も話していなかったと思いますが、通話が切れてしまい、電話機のバッテリ表示が空になっていました。「連続通話時間約5時間」とされることから「電池パックの寿命・・」となりました。
 「13年使用したから次の電話機を」となり、最近の電話機を調べて設置面積を更に減らせるVE-GDL45DL(Panasonic)への更新も考えましたが、VE-SV06DLは留守録等の操作ボタンが独立していて操作性のよいことから「もうしばらくVE-SV06DLを使おう」となりました。そして電池パックKX-FAN52(リンク先はヨドバシ.com)を入手し、交換しました。加えて5mのテレホンコードTF-150WT(JVC)を近くのケーズデンキ流山店で調達し、VE-SV06DLを現在使用のデジタル複合機MFC-J6997CDW(brother)の設置位置から少し離しました。
 VE-SV06DLへ「もうしばらく頑張ってね!」です。

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Zenfone Max M2 (ZB633KL)の周辺機材の整備 [2. 道具(通信機器)]

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 ASUS Zenfone Max M2 (ZB633KL)を購入し、周辺機材として保護グラス、ケース、ばねクリップ、microSDカードを入手しました。


■ 保護グラス
 「硬度9Hのキズ防止」、「気泡レス/自動吸着」などの特徴のCHRICYの0.33mm厚の強化ガラスが2枚入りのセットをamazonで調達しました。取り付け位置の調整が難しく、微妙に右上の方にずれたようで右側の上端の部分が少し密着していない状態となりました。ディスプレイの内側にはエア溜りはなく、「使用に支障はない」でそのまま、使うことにしました。そして「保護グラスとスマホのディスプレイを正確に位置合わせするにはジグの製作が必要かな」と気づかされました。

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Zenfone Max M2 (ZB633KL)をAndroid バージョン9 にシステムアップデート [2. 道具(通信機器)]

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Zenfone Max M2 (ZB633KL)とそのホーム画面

 Zenfone Max M2 (ZB633KL)を先のblogのように入手して充電完了し、起動したところ、システム更新のメッセージが表示されました。システム更新でSIMの通信量を増やしたくありませんので、住処の無線LAN環境にWi-Fi接続し、システム更新を開始しました。そして2回のシステム更新を経てAndroidバージョン8.1.0からAndroidバージョン9になりました。以下、システムアップデートの状況を紹介します。
 なお、ZenFone 3 Max(ZC553KL)を入手してZenFone 2 Laser (ZE500KL)からの入れ替え作業に着手するまで諸般の事情で約3ヶ月かかってしまいましたが、着手すると約4時間の実作業で完了しました。それは「既に使用しているAndoroid搭載端末がある場合は、現在の設定をこのASUS_X00DDAに簡単にコピーできます」とするZenFone 3 Max(ZC553KL)の機能からでした。Google Play のアプリのASUS Data Transferが公開されていますが、対応するのはZenFone with ZenUI systemを備えたスマホで、"AOSP ZenFone devices, for example: ZenFone Max Pro, ZenFone Max Pro M2, ZenFone Live L1, ZenFone Live L2 etc.s"はサポートしないことが示されています。そこでWeb検索して「【Zenfone 3】から【Zenfone Max Pro (M2)】へのアプリ&データの引き継ぎについて」(NIFの楽園)を見つけ、「慌てずに処理しよう」になっています。

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IIJmioの音声通話機能付きSIMとZenFone Max (M2) (ZB633KL)をキャンペーンで [2. 道具(通信機器)]

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 現在、使用のスマホZenFone 3 Max(ZC553KL; ASUS)を入手したのは約3年前となりました(blog)。「バッテリは現在のところ、大丈夫だけど、いずれ・・」、先のblogのようにツクモ DOS/Vパソコン館にあったASUSフラッグシップ・ストアが閉店となったことから「FMラジオの機能を内蔵の慣れたASUSのスマホの新しい製品は・・」となりました。「Zenfone Max Pro M2(ZB631KL;ディスプレイ:6.3型ワイド IPS液晶(2,280×1,080ドット)、内蔵ストレージ:64GB)か、 Zenfone Max M2 (ZB633KL;ディスプレイ:6.3型ワイド IPS液晶(1,520×720ドット)、内蔵ストレージ:64GB」で、ヨドバシ.comの価格は前者が40,840円(税込)、後者が21,450円(税込)でした。そして「ディスプレイの見やすさは現物を見ないとわからない」で10月1日、TXで秋葉原に向かい、ヨドバシAkibaへ行きました*

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ASUS ZenFone 3 Max (ZC553KL)のケース更新 [2. 道具(通信機器)]

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 6月のblogASUS ZenFone 3 Max (ZC553KL)の1年程使用のケースが破損したことを書きました。このため、以前に使用のレイ・アウトのケースの傷んだ部分を補修して使っていました。
 amazonからのメールに「wisersオリジナルでの設計、素材選び、生産を行っています。外側と内側のポケット部分は最高級の牛革調PUレザーを、内側はマイクロファイバー系の柔らかい素材を使い、1つ1つ丁寧な縫製で仕上げました。」とするスマホケースの案内があり、注文し、届きました(1,680円)。色は好きなダークブルーで、届いたケースのスマホを支持する部分はレイ・アウトと同じ耐久性のある素材で安心しました。なお、ストラップが2種付属していますが、胸ポケットにスマホを入れて使うのが私のスタイルのため、これまで使用のコイルストラップを流用し、製品付属のストラップは休眠です。

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ZenFone 3 Max(ZC553KL)の手帳型ケースの破損 [2. 道具(通信機器)]

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 昨年のblogZenFone 3 Max(ZC553KL)の手帳型ケースを更新したことを書きました。そのSLEOの手帳型ケース、上のように私が穴明けしたストラップの取付穴部分で破損してしまいました (T_T)
 不幸中の幸いがZenFone 3 Maxをポケットに入れた状態で破損に気付いたこと。これに気付かず、ZenFone 3 Maxをポケットから出して手を滑らして落としたら・・
 硬質プラスチックは私のような後加工での穴明には弱いようです。
 ZenFone 3 Max用の新しい手帳型ケースを物色する間、休眠中の以前使用の手帳型ケース(レイ・アウト)に活躍してもらうことにしました。そこで表面の黒のレザー調の仕上げが剥がれて下地が見えた部分を黒のマジックで塗ってボロ隠ししました (^_^;

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