「終止符のない人生」 [本と映像・音楽の話]
「夢を叶えた瞬間からすべてが始まる 日本人として51年ぶりのショパン国際ピアノコンクール2位の快挙、自身のレーベル設立、日本初“株式会社"オーケストラの結成、クラシック界のDX化 脚光を浴びる若き天才は次代の革命家でもあったーー いま世界が注目する音楽家の軌跡と未来」と内容紹介される反田 恭平 (著)「終止符のない人生」(2022年、幻冬舎)をBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で目にし、絶対音感に関するページが目に入り、気になって入手しました。
(税込1,155円→税込577円→税込220円)
「クラシック音楽の新しい聴き方」、「小学館CDブック クラシック・イン3 ジュピター 」、「クラシック音楽 未来のための演奏論」、「西洋音楽史 ― 「クラシック」の黄昏」 [本と映像・音楽の話]
2015年のblogで中学生の時、放送部に所属し、音楽室でレコードコンサートをしたことを書きました。皆で聴いたのはクラシック音楽でした(放送室にあったレコードを使用でクラシック音楽に詳しい訳でありませんでした、それは今も・・ (^_^; )。
「簡単にして明瞭、今まで誰も手がけたことがないのがふしぎ―クラシック音楽をもっと深く知りたい人を目あてに書かれた最初の本。著者は、慎重に選んだ楽曲の抜粋を付録のCDに収め、それをたよりに、管弦楽からピアノ・ソナタ、オペラにいたるまであらゆる音楽の聴き方を手ほどきする。世界でもっとも美しい、もっとも有名な曲が「時間軸」に沿って刻々と注釈をつけられているのが目新しい。予備知識は不要、しかもクラシック音楽専門用語の解説は万全。今後聴くべきもの、重要な作曲家の紹介にも抜かりはなく、さらに深く広く音楽の世界にわけ入るのに役立つ。付録CDとあわせて、申し分のない音楽自習入門書である。」と内容紹介される アレグザンダー ウォー (著)「クラシック音楽の新しい聴き方」(1996年、ヤマハミュージックメディア)をBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で入手しました。