2024年11月7日 17:53 の月、東京スカイツリーのライティング「シャンパンツリー」 [天体観察(デジスコ 他)]
2024年11月7日 17:53 の月をLumix DC-FZ85でお手軽撮影しました。
東京スカイツリータウンは2024年11月1日~12月25日の間、「東京スカイツリータウン(R)ドリームクリスマス2024」を開催で11月7日~12月25日の間、「東京スカイツリークリスマス特別ライティング」として東京スカイツリーをクリスマスツリーに見立てた「シャンパンツリー」と、キャンドルに見立てた「キャンドルツリー」の2種類のクリスマス限定ライティングを点灯とのことです。11月7日に撮影した次のライティングは「シャンパンツリー」です。
「東電・原発おっかけマップ」 [本と映像・音楽の話]
「永久戦犯を逃がすな! これは“現代のヒロシマ・ナガサキ”だ! いや、それを遙かに凌駕するジェノサイド(皆殺し)だ! フクシマの悲惨な現実を引き起こした者や、原発誘致・建設を推進した者は殺人者だ! 脱原発の立場から、故郷を失った人々の悲しみと怒りを背に全知全能を駆使し、殺人者の責任を追及する! 原発事故を憂う識者によるわかりやすい解説、前代未聞の原発事故を起こした永久戦犯についてのヒューマン・レポートと共に、詳細に調査した永久戦犯の原発御殿をおっかけ大公開! 「おっかけマップ」の鹿砦社が、その15年のノウ・ハウを駆使し満身の怒りを込めておくる、類書なき究極の暴露本!」と内容紹介される 鹿砦社特別取材班 (編著)「東電・原発おっかけマップ」(2011年、鹿砦社)をBOOKOFF 豊田朝日店で入手しました。
「この本、流通ルートから排除され、配本されなかった。日販・トーハンなど大手の出版物流通・取次が配本を拒否、インターネット通販大手・アマゾンも取り扱いを拒否するという「言論封殺」の憂き目にあってしまったのである。」(ピープルズニュース)とのことで「このような本が出版されていたとは・・」となりました。
(税込220円)
「FEAR 恐怖の男 トランプ政権の真実」、「新しい世界 ー 世界の賢人16人が語る未来」 [本と映像・音楽の話]
「アメリカ大統領選挙 トランプ氏 当選確実 ABCテレビ」が報じられ、気持ちが落ち込んでしまいました(NHK NEWS WEB;リンク先はハリス氏の敗北を認める演説)。トランプ氏に投票した支持者は過去に何があったのか、記憶する力がないのでしょうか。アメリカという国が信じられなくなりました。これから世界で始まるであろうことを想像するとどうにもやりきれない気持ちになります。悪い夢であって欲しい・・
「ここは、すべてが狂っている 衝動に満ちたトランプの意思決定を暴いた全米大ベストセラー! "FEAR: Trump in the White House" の日本語版! 感情的になりやすく、気まぐれで予想のつかないアメリカ大統領の言動に世界が翻弄されている。 ホワイトハウスのスタッフは大統領の危険な衝動と思いつきを故意に妨害し、国を動かしている。 世界一の強国の意思決定はいま狂気に満ちている。本書は、その物語である。 ニクソンを退陣させた伝説の記者、ボブ・ウッドワードだから書けたトランプとホワイトハウスの真実。 政権内部を知悉する重要人物らに数百時間にわたる極秘インタビューを敢行。 会議メモ、部外秘のファイル、文書、個人の日記といった一次情報から大統領執務室、エア・フォースワン、ホワイトハウスの公邸部分でトランプ大統領の意思決定がどのように行われているかを暴く。」と内容紹介される Bob Woodward(著), 伏見威蕃(訳)「FEAR 恐怖の男 トランプ政権の真実」(2018年、日本経済新聞出版)をBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で以前、入手しました。
「知りたくないけれど、知っておかねばならない 原発の真実」 [本と映像・音楽の話]
「子どもを守るにはどこまで逃げれば安全か?原発から出る膨大な核のゴミは100万年消えない。放射能被曝に安全基準など存在しない。東電と政府の嘘を訴え続けた良心の学者が明かす衝撃の書。」と内容紹介される 小出 裕章 (著)「知りたくないけれど、知っておかねばならない 原発の真実」(2011年、幻冬舎)をBOOKOFF 埼玉三郷店で入手しました。
2011年3月11日の東日本大震災、そしてその直後に発生した福島第一原発事故当時の記憶が蘇ってきます。
(税込110円)