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2024年10月31日 07:12の富士山 [日本の風景]

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 EXPASA足柄(下り)の展望デッキから2024年10月31日 07:12の富士山を撮影しました。
 展望デッキの左側から愛鷹連峰の前岳と越前岳を撮影しました。

【追記】
 「富士山は11月に入っても初冠雪なし 寒気が入る三連休明けはチャンスも」(2024/11/01、ウェザーニュース)が報じられたのを確認し、「やはりそうか・・」となりました。

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「グリーン革命(上)」、「グリーン革命(下)」 [本と映像・音楽の話]

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 「スペイン東部 広い範囲で洪水 “90人以上が死亡”地元メディア」(2024年10月31日、リンク先はNHK NEWS WEB)が報じられました。地中海では過去に比して気温が1.5℃上昇し、豪雨を発生しやすい状況になっているのが、スペインの洪水の原因と伝えられています。「アメリカ南部に上陸したハリケーン 被害拡大 死者160人超に」(2024年10月2日、同)が報じられましたが、「やはり地球温暖化の影響ではないか」と考えています。

 「産業革命を超えるグリーン革命が始まった! 温暖化、フラット化、人口過密化が進む「新世界」では、どのような経済活動、政治、生活が待っているのか。『フラット化する世界』の著者が世界の進むべき針路を示す!」と内容紹介される トーマス・フリードマン(著), 伏見威蕃(訳)「グリーン革命(上)」(2009年、日本経済新聞出版)、「省エネと再生可能エネルギーで先頭に立つ日本は、これからの新世界でどのような指導的立場に就くべきか。世紀のビジネスチャンスを捉え、革命後の世界で生き抜くために必要な知恵と視点を豊富な情報から紹介する。」と内容紹介される トーマス・フリードマン(著), 伏見威蕃(訳)「グリーン革命(下)」(2009年、日本経済新聞出版)をBOOKOFF 16号柏店で入手しました。
 上記の本について「邦題は『グリーン革命』となっているが、原題は『温暖化・フラット化、過密化--なぜグリーン革命が必要なのか、グリーン革命がどうアメリカを再生させるのか』である。原題から推測されるように本書が焦点を当てているのは単なる環境問題やグリーン革命の技術論ではなく、アメリカ社会を復興させるためになぜグリーン革命が必要なのかを説いたアメリカの政治論、政策論でもある。」(中岡 望、2009/04/18 、東洋経済ONLINE)と解説されています。
 「日米でベストセラーを記録した『グリーン革命』の増補改訂版が登場。各国で続く革命の波を世界的ジャーナリストがさらに追いかける! 読者の提案を盛り込み、問題をさらに深く理解するための情報もアップデート。」として「グリーン革命 〔増補改訂版〕 (上)」(2010年)と「グリーン革命 〔増補改訂版〕 (下)」(2010年)が発行されているのを確認しました。
(税込220円、税込220円)

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「建築構造の「なぜ」がわかる一問一答」 [本と映像・音楽の話]

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 機械設計で構造計算は必須であり、それを行っていたこと、また、建設会社で勤務していた時代もあり、「モノの構造」は関心分野です。

 「意匠設計者・新人構造設計者が実務上遭遇しがちな諸問題を、Q&A形式でまとめた構造設計の実践的入門書。イラストや図解でわかりやすく表示し、構造設計の大ベテランが切れ味鋭く解説!」と内容紹介される 建築構造用語研究会 (著)「建築構造の「なぜ」がわかる一問一答」(2014年、エクスナレッジ)をBOOKOFF 埼玉三郷店で入手しました。
 「2014年刊行のロングセラーを、増補改訂。この5年の間に起こった建築構造についての制度変更や考え方の変化をふまえ、大幅に加筆・改訂しています。また、気鋭の構造設計者4名を新たな著者として迎え、知っておくべき最新の建築材料や新構法、業務展開の可能性など、昨今の建築構造界の時流を解説する項目を書き下ろし。さらに内容を充実させました。」と内容紹介される 建築構造用語研究会 (著)「最新版 建築構造の「なぜ」がわかる一問一答」(2019年、エクスナレッジ)が発行されているのを確認しました。
(税込1,045円→税込522円→税込220円)

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