「第37回東京国際映画祭」(2024年10月28日~11月6日)、Ginza Sony Park [展示会、セミナー、博物館等]
2024年10月27日、JR有楽町駅前で「第37回東京国際映画祭」(2024年10月28日~11月6日)の大看板が目に入りました。
また、同日、数寄屋橋交差点に面した「Ginza Sony Park」( 2024 年 8 月 15 日竣工)の姿を見ることができました。前回、数寄屋橋交差点で「Ginza Sony Park」の工事中の姿を見たのはblogより、6月下旬。月日が経つのは早いものです。
「サイドウェイ ― 建築への旅」、「建築を語る」、「「環境建築」読本 ― 地球と暮らしのしくみから建築のデザインを考える」、「建築家のハンディデータブック」 [本と映像・音楽の話]
「本書は、建築家を目指した若き設計者の、8カ月におよぶ旅の記録です。著者は、現在新進の建築家として住宅設計を中心に活躍している廣部剛司(ひろべたけし)氏。(略)建築ファンには必読の書であるとともに、旅のエッセイとしても楽しめる、爽やかな一冊です。」と内容紹介される 廣部 剛司 (著)「サイドウェイ ― 建築への旅」(2006年、TOTO出版)をBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で入手しました。
安藤忠雄 (著)「建築に夢をみた」(2002年、NHK出版)、安藤忠雄 (著)「建築家 安藤忠雄」(2008年、新潮社)、安藤忠雄 (著)「安藤忠雄 仕事をつくる ― 私の履歴書」(2012年、日本経済新聞出版)の入手について以前のblogで書きました。「1998年秋、東京大学大学院にて建築学専攻の学生たちに対して行われた講義を集成。都市と建築、自作解題、芸術と建築、そして原点ともいえる20代に考えたこと……建築を語り、人生を語る。希代の建築家が若い世代へ贈る熱いメッセージ。比類なき建築論。図版多数。」と内容紹介される 安藤忠雄 (著)「建築を語る」(1999年、東京大学出版会)はBOOKOFF 埼玉三郷店で入手しました。