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キーボードとマウスのセットのBSKBW120SBK(BAFFALO)を入手 [2. 道具(PC)]

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 キーボードは消耗品と考えています。それまで使用のキーボードの操作感、抵抗が増えたようで手頃な価格でキーボードとマウスのセットのBSKBW120SBK(BAFFALO)を入手しました。

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電子メモパッド JIM-H8K (OHM)、電話機売り場で半導体需給逼迫の状況を実感 [2. 道具(その他)]

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 保有するASUS VivoTab Note 8(リンク先はPC Watchの記事)に『筆談パッド』をインストールし、筆談に対応できるようにしていることを2016 年のblogで書きました。ただ、このタブレットPCを起動してアプリが使えるまでには時間がかかり、実測564g(本体、ケース込)の重さは負担で常時携行には至っていませんでした(以前のblogで触れたデジタルノート「CamiApp S」(KOKUYO)はデータ化したノートを専用アプリでスマホに取得できるもので気になりましたが、重さ約500gに・・)。
 近くのケーズデンキ流山店で10インチ相当(約135×206mm)の電子メモパッド JIM-H10K (OHM) が特価のラックで980円 (税別)で売られているの見て、「他には・・」と店内を物色したところ、電子メモパッドのコーナーを見つけ、その中に8.5インチ相当(約128×177mm)の電子メモパッド JIM-H8K (OHM) が680円 (税別)で売られているのを見つけました(他に4.5インチ相当(約68×93mm)のJIM-H4K (OHM) もあり)。「画面サイズはASUS VivoTab Note 8の使用から8.5インチ相当のJIM-H8Kで十分」で入手を決めました。
 JIM-H8Kは「外形寸法:幅143×高さ221×厚さ5.5mm(突起物を除く)」、重さ実測約94gで常時携行に全く負担となりません(現在、携行用のクッションケースを物色中*。なお、何かと記入面が接触するとその部分がメモ書きしたように色が変わることから、記入面に圧力がかからない保護板が入ったものか、あるいは自分で保護板を付加するのがいいかなと考えています)。そして待ち時間なく、紙にメモするようにすぐ使え、書いた文字と背景間のコントラストは室内では低く感じますが、屋外では十分高く見やすいことから様々な場面で使えそうです。この製品にはマグネットシールが2枚付属していて、冷蔵庫などへ貼り付けて使用できますが、それを取り付けた場合、携行時にマグネットで他の製品に不具合を起こす心配があるため、箱に入れたままとしました(現在、「テレビを見ながらメモ用紙にメモ」をしていますが、そのような場面にも活躍してくれそうです (^_^))。

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