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32ZP2(TOSHIBA)で4K放送は・・ [2. 道具(AV機器)]

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 LDで2012年1月から使い始めたハイビジョンTVの32ZP2(TOSHIBA)、(テレビ内蔵のスピーカーには期待しませんので)設置時の音環境はそれまで使用のAVレシーバーのAVR-550SD(DENON)とスピーカーのSC-5.5 (DENON)とサブウーファー SW-37HT (KENWOOD)を流用しました。その後、スピーカーはSC-A7L2 (DENON)、サブウーファーはDSW-33SG(DENON)、そしてAVレシーバーはTX-L50(B) (ONKYO)に更新してインターネットラジオを簡単に楽しめるようになり、加えてミニPCのCoreBox i5 (CHUWI)を組合わせてYouTubeも快適に楽しめるようになりました。
 ベッドサイドと作業部屋のTV環境は、4Kチューナー PIX-SMB400(PIXELA)とPCディスプレイを組み合わせて解像度はFullHDですが、4K番組を視聴できるようになりました。そこで「LDでも4K番組を視聴できないか?」で「実験」としてベッドサイドで使用のPIX-SMB400を外し、TX-L50(B)CoreBox i5と接続するHDMIケーブルを一時的に付け替え、32ZP2への出力を確認しました。
 PIX-SMB400を地上デジタル放送にセットして32ZP2の画面に表示されたのは上の「通知 このコンテンツは、お使いのTVで表示することができません。HDCP2.2対応のTVにHDMI接続されているかどうか確認してください。」でした。「4K元年」とも言われた2013年以前の32ZP2、予想はしていましたが「やはり・・」となりました。

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