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豊田市役所の敷地内の彫像など [日本の風景]

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 豊田市役所の南庁舎の建物外で斉藤勝弘(作)「きらめき」を見たことを2017 年のblogで書きました。また、同年のblogで小林豊「湧」(写真上)を見たことを書きました
 豊田市役所の建物外を少し歩き、次の彫像などがあることを確認しました。なお、斉藤勝弘氏、安藤孝洋氏の作品は豊田市民文化会館について書いたblogでも触れたことを思いだしました(Web検索していて豊田市駅の近くのループの正面に安藤孝洋作「そよ風の中に」があることを知り、「以前、撮影した記憶もあるけれどその画像を見つけるのが大変・・。今度、近くへいった時に、また、撮影を」となりました)。

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(仮称)豊田市博物館の模型 [展示会、セミナー、博物館等]

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 豊田市郷土資料館で開催の「スペイン風邪とコロナウイルス 1920 ⇒ 2020 ⇒ 2120」(2020年7月14日~11月29日)を見にいった際、1967年開館の同館が(仮称)豊⽥市博物館基本計画に基づいて「(仮称)豊田市博物館」として生まれ変わること、その建設地は「あいちトリエンナーレ2019」(2019年8月1日~10月14日)*の開催場所として観に行った旧豊田東高等学校跡地であることを昨年のblogで書きました。
 2月のことになりますが、所用で豊田市役所へいった際、その南庁舎の1階に(仮称)豊田市博物館の模型があることに気付きました。そして模型を通して(仮称)豊田市博物館豊田市美術館の位置関係や規模をイメージすることができました。
 また、建築知識(編)「最新版 ラクラク建築模型マニュアル」(2014年、エクスナレッジ)、建築知識(編)「サクッとわかる建築模型のつくり方」(2015年、エクスナレッジ)、長沖充(著)「見てすぐつくれる建築模型の本」(2015年、彰国社)が発行されていることを知りました。

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