DisplayPortケーブルを入手 [2. 道具(PC)]
カラーマネジメント対応ディスプレイ MultiSync LCD-PA241Wの映像入力端子はDisplayPort(HDCP対応)、DVI-D×2(HDCP対応)、ミニD-SUB15ピンです。先のblogのようにデュアルモニター化したことから、「Precision T1700 ミニタワー(DELL)のグラフィックスボードNVIDIA Quadro K620とDVI-I接続しているけれどDisplayPortでの接続に変えよう」になりました。そして「DisplayPortケーブルをどこかに入れたはずだけどなあ・・」ですが、見つからなかったため、東京ビッグサイトで開催のSENSOR EXPO JAPAN 2019へ行った帰り、ヨドバシAkibaに立ち寄り、2階のPC関連のケーブル売り場を物色し、 2mのDisplayPort v1.2規格対応ケーブルAMC-DP1220(ainex)を1,120円(税込)で購入しました(1.5m長のAMC-DP1215は1,060円で販売)。
そして住処に帰ってLCD-PA241Wと K620間の接続をDisplayPortケーブルに変更し、当然ですが、正常動作を確認しました。
日本マイクログラビティ応用学会編「軌道上実験概論 宇宙・流れ・生命」の入手と、国際宇宙ステーション・多数者間調整会合共同声明 [本と映像・音楽の話]
先のblogで神保町交差点近くで大江戸ふれ太鼓を見たことを書きました。その時、明倫館書店の店頭の平置き台で見つけた日本マイクログラビティ応用学会編「軌道上実験概論 宇宙・流れ・生命」(2000年、海文堂、店頭価格600円)を購入するところでした。次がその目次ですが、「目次は本の全体像を把握する上で重要」を再確認です。