神田神保町で5月31日に入手した本 [本と映像・音楽の話]
本を段ボールに入れて整理作業をしていることを1月のblogで書きました。そのような中で本の増加は極力、抑えなければならないのですが、先のblogのように国立情報学研究所オープンハウス2019へ行き、近くの神田神保町の古書店街へ行くことを我慢できるはずがなく、昼休みの時間に出かけてきました。
そして明倫館書店で「昆虫はすごい」 (光文社新書；購入金額200円)、「巨大翼竜は飛べたのか－スケールと行動の動物学」 (平凡社新書；同200円)、「地球クライシス」 (新書ｙ；同200円)、「カラー版 すばる望遠鏡の宇宙―ハワイからの挑戦」 (岩波新書；同200円)、「カラー版 続・ハッブル望遠鏡が見た宇宙」 (岩波新書；同200円)、「宇宙を撮りたい、風船で。」（キノブックス；同300円）、「進化する地球惑星システム」（東京大学出版会；同300円）、「脳を観る―認知神経科学が明かす心の謎」（日経サイエンス社；同500円）、一誠堂書店で「徹底検証 大学法人化」 (中公新書ラクレ；同200円)、「大学教員 採用・人事のカラクリ」 (中公新書ラクレ；同200円)を入手しました。
「これ、積読の山の中に？」もありましたが、迷っている時間の余裕はなく、近くのセブン-イレブン 神田神保町２丁目店のサンドイッチを昼食とし、会場に戻りました。
