「もののみごと 江戸の粋を継ぐ職人たちの、確かな手わざと名デザイン。」 [本と映像・音楽の話]
「江戸からの伝統を受け継ぎ、未来に繋ぐべく、一徹にわざを磨き続ける職人たちがいます。ひとつひとつ、丁寧に体で憶えたわざから、美しい「一生もの」が生み出されます。今を生きる職人たちのわざから生み出された「ものたち」は、モダンデザインと見紛うほど現代性に溢れています。「切子」「扇子」「指物」「結桶」などなど……、いま私たちの家にあると、生活に彩りを与えてくれる「みごとなもの」の数々と、味わい深くセンスのよい職人たちのわざの世界を堪能できる一冊です。(略)」と内容紹介される 田中敦子 (著), みなもと忠之 (写真)「もののみごと 江戸の粋を継ぐ職人たちの、確かな手わざと名デザイン。」(2012年、講談社)をBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で入手しました。
(税込1,210円→税込220円)
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田中敦子 – 日本工芸週間2024
https://craftweek.jp/writer/tanaka-atsuko
『もののみごと 江戸の粋を継ぐ職人たちの、確かな手わざと名デザイン。』(田中 敦子,みなもと 忠之)|講談社BOOK倶楽部
https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000187549

もののみごと 江戸の粋を継ぐ職人たちの、確かな手わざと名デザイン。
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2012/10/23
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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