「知りたくないけれど、知っておかねばならない 原発の真実」 [本と映像・音楽の話]
「子どもを守るにはどこまで逃げれば安全か?原発から出る膨大な核のゴミは100万年消えない。放射能被曝に安全基準など存在しない。東電と政府の嘘を訴え続けた良心の学者が明かす衝撃の書。」と内容紹介される 小出 裕章 (著)「知りたくないけれど、知っておかねばならない 原発の真実」(2011年、幻冬舎)をBOOKOFF 埼玉三郷店で入手しました。
2011年3月11日の東日本大震災、そしてその直後に発生した福島第一原発事故当時の記憶が蘇ってきます。
(税込110円)
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小出裕章 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%87%BA%E8%A3%95%E7%AB%A0
『知りたくないけれど、知っておかねばならない原発の真実』MBSラジオ「たね蒔きジャーナル」/小出裕章 | 幻冬舎
https://www.gentosha.co.jp/book/detail/9784344020542/
原発事故10年 事故はなぜ深刻化したのか(1)1号機の実態|NHK原発特設サイト
https://www3.nhk.or.jp/news/special/nuclear-power-plant_fukushima/feature/article/article_02.html
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