「統計・確率思考で世の中のカラクリが分かる」、「統計データが語る日本人の大きな誤解」 [本と映像・音楽の話]
「「統計数字はウソをつかない」とよくいわれます。逆に「統計数字にダマされるな」ともいわれます。一体どちらが本当なのでしょうか。私の経験では、「統計数字はウソをつかないが、それを使う人はよくウソをつく」です。」と内容紹介される 高橋洋一(著)「統計・確率思考で世の中のカラクリが分かる」(2011年、光文社)をBOOKOFF 6号南柏店で入手しました。
「日本は貧困と格差が拡大、自殺が増加し、高ストレス社会。日本人は食の品質に厳しい等々―流布される通説の誤りを統計データ分析のプロが検証し、日本社会の隠された真実を解き明かす。」と内容紹介される 本川裕(著)「統計データが語る日本人の大きな誤解」(2013年、日本経済新聞出版)はBOOKOFF 6号南柏店で入手しました。
(税込410円→税込110円、税込110円)
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統計・確率思考で世の中のカラクリが分かる / 高橋洋一(経済学) <電子版> - 紀伊國屋書店ウェブストア|オンライン書店|本、雑誌の通販、電子書籍ストア
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-9987390005
統計データが語る 日本人の大きな誤解 | 日経BOOKプラス
https://bookplus.nikkei.com/atcl/catalog/2013/9784532262235/
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