「鳥類図鑑」、「身近な鳥のすごい事典」：ロボット人間の散歩道：SSブログ

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イトーヨーカドー流山店にビリケンさん｜「絶対音感」、「絶対音感」（文庫版）ブログトップ

「鳥類図鑑」、「身近な鳥のすごい事典」　[本と映像・音楽の話] [編集]

　6月15日は「オウムインコデー」で「2006年に日本動物園水族館協会が06（オウム）15（インコ）の語呂合わせで、絶滅の危機に直面しているオウムやインコの仲間について多くの方に知っていただくために定めた日」とのことです（リンク先は埼玉県こども動物自然公園）。

　吉野俊幸(著)「ヤマケイポケットガイド７野鳥」（1999年、山と溪谷社；リンク先は「新ヤマケイポケットガイド野鳥［改訂版］（2013）」）、志村英雄／山形則男／柚木修 (著)「野鳥ガイドブック : バードウォッチングのための市街地・野山・水辺の鳥186種」（2002年、永岡書店）、Colin Harrison & Alan Greensmith (原著)「鳥の写真図鑑完璧版―オールカラー世界の鳥800」（1995年、日本ヴォーグ社）について2022年のblogで触れました。いずれも写真を使用したものです。
　「待望の本格的な細密画のオールカラー・イラストレーションによる鳥の図鑑。収録鳥数約200種。詳細なデータと読み応えのある資料もついた，まさに充実の一冊。」と紹介される 本山賢司 (絵・文) , 上田恵介 (監修)「鳥類図鑑」（2006年、東京書籍）をBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で入手しました。監修された上田恵介先生は2019年より日本野鳥の会の会長を務められています。
　「スズメの数が減っている？〝伝書〟できる鳥がハトだけなのはなぜ？カラスが〝嫌われ者〟になった理由は？「身近すぎる」スズメ・カラス・ハトから、「四季を感じさせる渡り鳥」ハクチョウ、ツバメ、「見覚えはあるけど名前は知らない」シジュウカラ、ハクセキレイ　など、都市で見られる25種の鳥たちの、意外な歴史と驚きの生態を紹介する。」と内容紹介される 細川博昭 (著)「身近な鳥のすごい事典」（2018年、イースト・プレス）はBOOKOFF 6号松戸馬橋店で入手しました。