「ルポ 貧困大国アメリカ」、「ルポ 貧困大国アメリカ II 」、「誰がアメリカンドリームを奪ったのか? (上) 資本主義が生んだ格差大国」、「誰がアメリカンドリームを奪ったのか? (下) 貧困層へ転落する中間層」 [本と映像・音楽の話]
「貧困層は最貧困層へ,中流の人々も尋常ならざるペースで貧困層へと転落していく──.急激に進む社会の二極化の足元で何が起きているのか.人々の苦難の上でいったい誰が暴利をむさぼっているのか.追いやられる人々の肉声を通して,その現状を報告する.これはもしかしたら日本の近未来図なのかもしれない…….」と内容紹介される 堤未果 (著)「ルポ 貧困大国アメリカ」(2008年、岩波書店)、そして「経済危機後のアメリカでは,社会の底割れが加速している.職がないにもかかわらず,学資ローンに追い立てられる若者たち.老後の生活設計が崩れ,絶望の淵に立たされた高齢者たち.いまや中間層の没落が進んでいるのではないか.オバマ登場で状況は変わるのか.人びとの肉声を通して,アメリカの今をビビッドに切り出すルポの第二弾.」と内容紹介される 堤未果 (著)「ルポ 貧困大国アメリカ II 」(2010年、岩波書店)をBOOKOFF 6号南柏店で入手しました。
「最も裕福な1%の国民が、富全体の93%を保持している格差大国、アメリカ。401kプランからニューエコノミーまで、富裕層を優遇し、中間層を苦しめてきた歴史を分析する。ピュリツァー賞受賞ジャーナリストによる、全米ベストセラーのアメリカ論。」と内容紹介される ヘドリック・スミス (原著), 伏見威蕃(訳)「誰がアメリカンドリームを奪ったのか? (上) 資本主義が生んだ格差大国」(2015年、朝日新聞出版)とヘドリック・スミス (原著), 伏見威蕃(訳)「誰がアメリカンドリームを奪ったのか?(下) 貧困層へ転落する中間層」(2015年、朝日新聞出版)はBOOKOFF 16号柏店で入手しました。
(税込110円、税込110円、税込220円、税込220円)
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堤未果 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A0%A4%E6%9C%AA%E6%9E%9C
ルポ 貧困大国アメリカ - 岩波書店
https://www.iwanami.co.jp/book/b225900.html
堤未果 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A0%A4%E6%9C%AA%E6%9E%9C
堤未果の『月刊アンダーワールド』
https://tsutsumimika.jp/
ルポ 貧困大国アメリカ II - 岩波書店
https://www.iwanami.co.jp/book/b226013.html
朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:誰がアメリカンドリームを奪ったのか?上巻
https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=16661
朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:誰がアメリカンドリームを奪ったのか?下巻
https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=16662
誰がアメリカンドリームを奪ったのか?(上・下) ヘドリック・スミス著: 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXKZO84402240U5A310C1MZA001/
誰がアメリカンドリームを奪ったのか?(上) 資本主義が生んだ格差大国
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
- 発売日: 2015/01/20
- メディア: 単行本
誰がアメリカンドリームを奪ったのか?(下) 貧困層へ転落する中間層
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
- 発売日: 2015/01/20
- メディア: 単行本
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