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「戦争で死ぬ、ということ」 [本と映像・音楽の話]

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 ロシア軍のウクライナ侵攻のニュースに毎日接する現在を送っていて、「戦争、そして死が近くにある」という実感を持つようになりました。

 「戦争はリアルに語られているだろうか? 「大量殺人」の実態と,そこから必然的に生み出される「人間の感情」が見失われてはいないか? 自らも戦後生まれである著者が,自らの感性だけを羅針盤として文献と証言の海を泳ぎ,若い読者にも通じる言葉で「戦争」の本質を伝えるノンフィクション.未来をひらく鍵がここにある!」と内容紹介される 島本慈子 (著)「戦争で死ぬ、ということ」(2006年、岩波書店)をBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で入手しました。
(税込110円)
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戦争で死ぬ,ということ - 岩波書店
https://www.iwanami.co.jp/book/b268845.html


戦争で死ぬ、ということ (岩波新書)

戦争で死ぬ、ということ (岩波新書)

  • 作者: 島本 慈子
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2006/07/20
  • メディア: 新書



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