「森の博物館」、「日本林業はよみがえる―森林再生のビジネスモデルを描く」 [本と映像・音楽の話]
2016年のblogで森林総合研究所(つくば市)へ、また、木材・合板博物館(新木場駅から徒歩約5分)へいったことも同年のblogで書きました。そして小川滋(著)「森林環境と流域生態圏管理」(2015年、日本林業調査会)を入手したことを3月のblogで書きました。
NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』で重要な舞台となった登米市のWebサイトに¨おかえりモネ¨の舞台・登米市特設ページができているのを知りました。そして登米町森林組合のWebサイトで日本の林業の厳しい現状を再確認することになりました。
母方の祖父が大工をしていたためか、木工には親しみを感じていて小学生の時から下手ながらのこぎりや金づちを使って工作をしていました。ただ、次第に「今はこれを優先してやる必要があるから」、「1日の時間は限られているから」などと割り切って木工から遠ざかりました。
稲本正 (著)「森の博物館」(1994年、小学館)をBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で見つけ、「木工に関心ある人向けにその樹木が育っている森のことも紹介する内容・・」で入手しました。(税込770円→税込220円)
梶山恵司(著)「日本林業はよみがえる―森林再生のビジネスモデルを描く」(2011年、日本経済新聞出版)は「林業についてもう少し勉強しよう」でBOOKOFF 豊田下林店で入手しました。
(税込770円→税込220円)
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森林総合研究所 もりの展示ルーム(7月23日~8月31日):ロボット人間の散歩道:SSブログ
https://robotic-person.blog.ss-blog.jp/2016-09-02
木材・合板博物館の訪問の記:ロボット人間の散歩道:SSブログ
https://robotic-person.blog.ss-blog.jp/2016-07-16
「近代建築史図集(新訂版)」、林野庁の木材・木造建築物関係のハンドブック:ロボット人間の散歩道:SSブログ
https://robotic-person.blog.ss-blog.jp/2020-05-21
「森林環境と流域生態圏管理」:ロボット人間の散歩道:SSブログ
https://robotic-person.blog.ss-blog.jp/2021-03-18
NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』
https://www.nhk.or.jp/okaerimone/index.html
登米市/¨おかえりモネ¨の舞台・登米市特設ページ
https://www.city.tome.miyagi.jp/city/shisejoho/ijuteju/citypromotion/tomeshinituite.html
登米町森林組合 | 緑と森の価値を創造する
https://forest100.jp/
森の博物館 (小学館): 1994|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002377673-00
木のぬくもり・森のぬくもり
http://www.jugemusha.com/jumokuF.htm
庭木図鑑 植木ペディア - 庭木図鑑 植木ペディア
https://www.uekipedia.jp/
どんぐりずかん | 知が啓く。教科書の啓林館
https://www.shinko-keirin.co.jp/keirinkan/sho/seikatsu/support/dongurizukan/
おすすめの木工・家具作家 50人|ハンドメイド、手作り通販・販売の Creema
https://www.creema.jp/feature/138
荒石 誠 著「破産のススメ」:ロボット人間の散歩道:SSブログ
https://robotic-person.blog.ss-blog.jp/2018-02-18
日本林業はよみがえる | 日経の本 日本経済新聞出版
https://nikkeibook.nikkeibp.co.jp/item-detail/35457
地域林業のすすめ―林業先進国オーストリアに学ぶ地域資源活用のしくみ
- 出版社/メーカー: 築地書館
- 発売日: 2020/07/17
- メディア: 単行本
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