本棚LAIVA ライヴァ（IKEA）に積読の山を収容

　昨年10月のblogで新型コロナウイルス感染症の影響*で作業部屋に積読の山（写真下）ができていることを書きました。この積読の山はさらに裾野を広げ、歩きにくくなったため、「まず、１本購入して床の本を収納し、今後の対応を考えよう」でIKEA新三郷で本棚のLAIVA ライヴァ（IKEA；税込2,499円）を入手しました。組立て後、レーザープリンターを置いているラックと撮影機材用の防湿庫オート・ドライED-108型（東洋リビング）の配置を変え、本を収納し、「やはり収納しきれないか・・、他に案はないし・・」でLAIVAを追加して入手しました。
　LAIVAを組立て、レーザープリンターを収納するラックの位置を再び変えてLAIVAの設置場所をつくり、床の本を収納しました。それでも床の上に本の山が残っています。この山、2019年のblogの文書保存箱に入っている本のことを考えればさらに高さを増し、裾野を広げるのは・・ (^_^;


2020年10月のblogの時点の本の山

【LAIVA ライヴァ（IKEA）の組立】

購入してきたLAIVA の箱


部品


側板の組立


棚板の化粧シートの継ぎ目を下側にして側板にネジ止めするのが棚板の重さを床に預けることができるため、楽です




この後、背面に化粧板をネジ止めしたのですが、写真を撮り忘れました (^_^;


*：以前は神保町古書店街の明倫館書店で工学書を中心に入手していましたが、COVID-19に対する非常事態宣言の発令によって移動自粛となり、一方、近くのイトーヨーカドー流山店の3階のBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で工学書も含んで様々な本の取扱いがあることを知り、「東京での所用を済ませた後に神保町古書店街へ」から「食料品の買出しのついでに」と購入に対する「移動」というハードルが低くなったこと、税込210円、110円でも（私にとって）「価値ある」と思える本が入手できるのが主要因と考えます。そして理工学分野以外の私が見ないふりをしてきた様々な分野の本にも15年前のblogで書いた「（本は）一期一会」と思えるものがあるのに気付き、BOOKOFF 埼玉三郷店、BOOKOFF 6号南柏店も遠くない場所にあることを知ったことも積読の山の成長を・・

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新型コロナウイルスの影響でできた積読の山：ロボット人間の散歩道：SSブログ
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気分転換に神保町古書店街へ：ロボット人間の散歩道：SSブログ
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鳥居徳敏著『ガウディの建築』（1987年、鹿島出版会）と本の整理作業：ロボット人間の散歩道：SSブログ
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『ベッドサイドの筋電図ハンドブック』：ロボット人間の散歩道：SSブログ
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私設図書館：ロボット人間の散歩道：SSブログ
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LAIVA ライヴァ 本棚, ブラックブラウン, 62x165 cm - IKEA
https://www.ikea.com/jp/ja/p/laiva-bookcase-black-brown-20178592/