Celtic Woman：ロボット人間の散歩道：SSブログ

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Celtic Woman　[本と映像・音楽の話] [編集]

　1997年公開の映画「タイタニック」、そのCGを含めた制作手法への関心もあり、DVDも購入しました。そして映画の中でケルト音楽が巧みに使われているのが心に残りました。
　Celtic WomanがBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店の特価の平置き台に並んでいて「Celtic Womanのデビューアルバムでビルボードの全米ワールド・ミュージック・チャートの連続1位の記録を持つアルバム。欲しい！」で購入しました。
　ケルト音楽の特徴的な音階*、聴いているとその世界に引き込まれていく感じがします。そしてEnyaのOrinoco Flowのカバーバージョンも聴くことができました。
　なお、購入したCDには以下の BONUS LIVE TRACKS と JAPAN BONUS LIVE TRACKS とする曲が収録されていました。（税込510円）

【BONUS LIVE TRACKS】
　17. The Ashoken Farewell / The Contradiction
　18. Si Do Mhaimeo i (The Wealthy Widow)

【JAPAN BONUS LIVE TRACKS】
　19. Jesu, Joy Of Man's Desiring
　20. I Dreamt I Dwelt In Marble Halls

*：　The Pentangleが好きなグループであることを以前のblogで書きましたが、ケルト音楽と同様にその独特な音階に惹かれているのかもしれません。

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Celtic Woman
https://www.celticwoman.com/
ケルティック・ウーマン | Celtic Woman - UNIVERSAL MUSIC JAPAN
https://www.universal-music.co.jp/celtic-woman/
ケルティック・ウーマンが新編成で次章をスタート!　代表曲を再録音した新作『Voices Of Angels』を携えての来日公演が決定 | Mikiki
https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/14055
インタビュー：【ケルティック・ウーマン Interview】　メンバー・チェンジを経て新たなハーモニーを獲得　新生ケルティック・ウーマン3年ぶりの新作が完成 - CDJournal CDJ PUSH
https://www.cdjournal.com/main/cdjpush/celtic-woman/1000000391
ケルティック・ウーマン、15周年記念アルバムをリリース＆荒川静香からお祝いコメントが到着｜E-TALENTBANK co.,ltd.
https://e-talentbank.co.jp/news/145030/
【音楽】ケルティック・ウーマン、豊かな表現で見せた彼女たちのルーツ
https://www.musicvoice.jp/news/20171004076105/
ケルト音楽 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%83%88%E9%9F%B3%E6%A5%BD
【少し偏ったケルト話】映画「タイタニック」 | ケルトの笛ブログ
https://celtnofue.com/blog/archives/5156
20世紀屈指の感動作『タイタニック』のスペクタクルを生んだ前例なき挑戦 :3ページ目｜CINEMORE（シネモア）
https://cinemore.jp/jp/erudition/670/article_687_p3.html
『タイタニック』｜SFX/VFX映画時評
http://www.rm.is.ritsumei.ac.jp/~tamura/sfx/sfxv_content5.html
The Pentangle：ロボット人間の散歩道：SSブログ
https://robotic-person.blog.ss-blog.jp/2014-07-16
John Renbourn：ロボット人間の散歩道：SSブログ
https://robotic-person.blog.ss-blog.jp/2014-09-16
Pentangle / The Albums: 1968-1972：ロボット人間の散歩道：SSブログ
https://robotic-person.blog.ss-blog.jp/2020-05-15