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ギンザ・グラフィック・ギャラリー第377回企画展「動きの中の思索―カール・ゲルストナー」(2019年11月28日~2020年1月18日) [展示会、セミナー、博物館等]

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Design: Kijuro Yahagi

 ギンザ・グラフィック・ギャラリーは好きなアート関係の展示施設で前回、来たのはblogより第374回企画展「田名網敬一の観光」で今も思い出す中身の濃い企画展でした。先のblogのように資生堂ギャラリーを楽しんだ後、ギンザ・グラフィック・ギャラリー第377回企画展「動きの中の思索―カール・ゲルストナー」(2019年11月28日~2020年1月18日)へ行きました。カール・ゲルストナーは、スイスのタイポグラフィとグラフィックデザインに大きな影響を与えた方とのことです。国際タイポグラフィー様式(スイス・スタイル)やHelveticaという書体名、どこで知ったかは記憶の彼方ですが、何か、懐かしい気持ちになりました。

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【1階】
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【地下1階】
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 アフガニスタンで長年、農業用水路の建設などで復興に携わられてきたペシャワール会中村哲医師の名前がニュースで流れ、「まさか・・」と一瞬、思いました。ニュースからその「まさか」が続いて報じられました。悲しさで胸が・・

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ギンザ・グラフィック・ギャラリー
http://www.dnp.co.jp/gallery/ggg/
動きの中の思索―カール・ゲルストナー | ギンザ・グラフィック・ギャラリー
ギンザ・グラフィック・ギャラリー第374回企画展「田名網敬一の観光」(2019年7月5日~8月21日):ロボット人間の散歩道:SSブログ
https://robotic-person.blog.ss-blog.jp/2019-07-07
国際タイポグラフィー様式 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%9D%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E6%A7%98%E5%BC%8F
デザインの歴史(インターナショナルタイポグラフィックスタイル編) - ゴーリストデザインブログ
http://design.goalist.co.jp/entry/2017/06/13/100822
スイスの活字書体、受け継がれるデザインの伝統 - SWI swissinfo.ch
https://www.swissinfo.ch/jpn/%E6%B4%BB%E5%AD%97%E6%9B%B8%E4%BD%93%E3%81%AE%E8%A9%B1_%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%81%AE%E6%B4%BB%E5%AD%97%E6%9B%B8%E4%BD%93-%E5%8F%97%E3%81%91%E7%B6%99%E3%81%8C%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%AE%E4%BC%9D%E7%B5%B1/41650334
ペシャワール会
http://www.peshawar-pms.com/
アフガニスタンで銃撃された中村哲医師死亡 | NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191204/k10012201951000.html

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